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保護者の声
低学年は学校までお迎えにきてくれるのがありがたいです。
行事もたくさんあって保育所の延長のようで、毎日楽しく通ってます。
1年生から6年生の子供たちがいて、兄弟のように育ち合えて、色々な遊びを教えてくれて、学年関係なくみんなで一緒に遊べるところが良いです。
一人っ子の男の子のわが子には、とにかく沢山の経験をさせたくて、いきいきではなく、あすなろ学童を選びました。地域のお祭りの出し物に学童で参加したり、夏のキャンプや秋のハロウィンパーティ、冬のスキー場での雪遊びなど、みんなで楽しそうに活動している姿を見ると親としてほっとします。
「学校はキラい!」という我が子ですが、「学童は好き!」だそうです。家以外に、我が子の心の居場所があるというのは、親としてはとても嬉しくありがたいことです。
学校では見せることのない姿を学童ではさらけ出しています。(どんな自分でも受け入れてくれる指導員さんと学童のお友達のおかげです)
18時を過ぎてもたくさんの子供たちと指導員さんがいるので、子供が1人ポツンと待っていることがなく、保育所時代よりも遅くなっても焦らず迎えにいけるところがありがたいです。
家にいるときはゲームやタブレットで動画ばかりになるが、学童にいるときは百人一首にけん玉などの昔の遊びや、公園でみんなで体を動かして遊んだりしているのが良い。親が教えられないことまで教えてくれて、子供も集中して取り組んでいる。
親同士も保護者会などで交流があり、子育ての話以外にもたくさんおしゃべりできて、学童のおかげでとても楽しい毎日を過ごせています。
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